浜松モザイカルチャー世界博2009

stnk1913932009-09-21

朝、9時に東名に乗り浜松へ向った。
モザイカルチャー世界博2009「浜名湖立体花博」を見物に出かけたのだ。
こんなに混むイベントは、2度目でした・・・駐車場に入ってシャトルバスに乗るまで1時間、会場のゲート前券売り場で1時間、場内の昼食売り場で1時間待ちました〜〜。
スケールの大きな博覧会です・・・待ってみるだけのことがありました。
会場を後にした時には、もう 夕方になってしまった・・・浜松で食べるものと言ったら、うなぎ(右の写真)でしょう。
「二段重」と言うメニューでしたが、うなぎが2本(蒲焼、白焼)にマグロ、小鉢、吸物(うなぎ)、香の物、デザート(パイナップル)など〜〜カロリー制限を忘れていました。

〜〜{万歩計:15,405歩}〜〜


浜松モザイカルチャー世界博2009 浜名湖立体花博

仙台市の出展作品。。。「仙台散歩」杜の都、仙台の歴史、景観、文化を肌で感じながら散歩する姿をケヤキ並木と個々のレリーフで表現している。

オオオニバス。。。スイレン科、南米アマゾン地方原産で、巨大な浮葉は子供が乗れるほど浮力が大きく、世界で最も大きな葉を持つ水生植物と言われている。
花は、夜咲き性で2日間開花する、1日目は、白色で強い芳香があり、2日目は、ピンク色に変わる。

神秘「ヒカリゴケ」。。。1科1属1種の小さなコケ植物です。
北半球に広く分布し、日本では、中部以北に自生している。
生育場所は、大木の根元に出来た小さな洞穴や岩穴です。
自生地の多くは、天然記念物に指定している。

カンナ。。。葉っぱが斑入りなので珍しい? と、思った。